ひとりのパートナーと長くセックスを続けていると、相手はほんとに満足してくれているのか、不安になるものです。
相手が違えば、そんなことはないのだけれど、おなじ相手だと、セックスのパターンがいつも一緒になってしまう。ああして、こうして、こうやって、というのがいつも同じ。それってたぶん、相手も「あ、次はこうくるな」とか、「次はこうだな」とか、予測できてしまうというわけですよね。
セックスはただ射精して、オーガスムに達して、それでいいというものではありません。肉体だけでなく、精神面でも、楽しみ、そして感じることができなければ、セックスにほんとに満足することはできないでしょう。人間は精神をもった動物ですから、やはりこの精神面というのは、バカにできない、ほんとに重要なことなんですね。
かと言ってもちろん、ただテクニックを磨けばいいというだけのものでもありません。相手のことを考えない、自分勝手なテクニックでは、相手の満足を考えたはずのことが、かえって相手を傷つけるということにもなりかねません。
やはり大事なのは、相手を思いやる気持ち。まずそれがあった上で、その上でテクニックを身につけていくということが、やはり大事なのではないでしょうか。
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